音楽家への道5 ハンドパン・ライブとコンピュータ・プログラミング
2015年からは、ハンドパンの演奏とパソコンでのプログラムを同時に使って作曲するようになりました。
2015年からは、ハンドパンの演奏とパソコンでのプログラムを同時に使って作曲するようになりました。
2014年にタイの北部のチェンダオという街の近くでやっている ”シャンバラまつり” という日本人がメインオーガナイズでやっている旅人の音楽祭に行ったんだけど、その時に気が合った友達たちと一時的にバンドを組むことになりました。
2011年に待望のハンドパンを手に入れた僕はパソコンでの作曲を辞めて、ライブ演奏に力を入れるようになった。 街に出てストリートで演奏するようになり、フェスティバルでサウンドヒーリングをやったり、イベントで演奏するようになった。
2003年頃から旅しながらノートパソコンを使って一層本格的に音楽を創るようになった。よじれてサイケな電子音楽を創ってました。アンビエントのようなテクノのようなトランスのような音楽です。名前は“La! Spiral Dimensionz?” と言うもの。日本語で言うと ”渦巻き次元チーム!?” といったところだろうか。
18歳の時に兄と始めたサンドコラージュユニットの紹介。エレクトロやファンクなどのブラックミュージックと大阪独特のブラックジョークをあわせたブラックジョークミュジックをテープコラージュ的な方法で表現するヘンテコ兄弟ユニット。反著作権ポリシーで音楽業界に挑戦する。