コンタクトインプロヴィゼーションダンスとは

 

こ半年ほどコンタクトインプロヴィゼーションダンスというダンスが面白くて仕方がない。

非常に面白いんだけど、何をやってるのかわけがわからんし、おっさんと肌が触れ合うのが気色悪くて嫌だという人もいる。

前衛的で気取った芸術のように思われることも多いが、大人にも子供心を取り戻すチャンスをくれる気楽な遊びとして広まっていってほしいと思っている。

 

の面白さを文章で表現できるのかどうかわからないが、とりあえずやれるだけやってみようと思う。

歴史としては70年代にアメリカで始まったらしいのだが、歴史を説明しても面白さは伝わらないのでここはパスしよう。

歴史を知りたい方はこちらのリンクをどうぞ。

昔はダンスと言えば、型に合わせてうまく踊るもの。近代になって音楽に合わせて自由に体を動かすものになった。そしてこのコンタクトインプロヴィゼーションダンスは内側にある気の流れを主張しながら外側の現象と強調するというもの。

一体何をするのかというと、基本的に常に体をふれあいながら、体重と流れを支え合い、無言で即興で踊り続けるもの。基本的に音楽はなく、観客もいない。アイデアや見た目は前衛的だが感覚は非常にポップでもある。

 

どんな感じ?

分の内側にある流れを外側と共有するという感じ。

外側というのは床であったり、壁であったり、空気であったり、一人あるいは複数人の体、あるいはオーラであったりする。

自分の流れと外側の流れの融合点を見つけ、新たな流れに乗っていく。

そしてまた、時が来れば離れ、別のものに融合し、溶け合っていく。

自分の内側の流れにより、体の動きは遅くなったり早くなったり、瞑想的であったり、アクロバティックであったり。

一人で踊ることもあれば、二人で延々と踊ることもあり、また複数人で大きな流れになることもある。

体の流れを意識してコントロールすることもあれば、流れのままに任せることもある。

 

分の個を持ったまま、一なるものに融合する踊りとも言える。あるいは個人個人の小宇宙がグループとしての大宇宙と踊るダンスとも言える。

気の調和と交流を楽しむダンスとも言える。性的じゃなく性別もないセックスとも言える。大人のための幼稚園児的お遊戯とも言える。

幾つかキーワードを上げてみると、気、流れ、調和、協調、バランス、共有、交感、交流、コミュニケーション、融合、自由、遊び心、こんなところだろうか。

 

ビデオとリンクの紹介

に説明できるのはこの程度なので、あとはビデオやリンクを紹介してお茶を濁したいと思う。

このビデオは鹿児島でのTEDトークで行われたもので、実演と多少の説明があるんだけど、どんなことをするのかが多少は伝わるかもしれない。

 

 

いてこちらは、初心者向けの練習ビデオです。非常に良く出来ているので、誰でも始めることが出来ます。

 

 

ちらは日本でも国際的にもコンタクトインプロヴィゼーションダンスの活動をされている勝部ちこさんのサイトです。ワークショップなどもやっているようです。

http://www.geocities.jp/sholoverfg/index.html

 

まとめ

この手のものは実際の体験と説明では天と地ほどの差があるので、説明してもビデオで見ても本当の面白さはなかなか伝わらないので、もし機会を見つけたらぜひとも囓ってみてください。日本でも20年後くらいには大きなブームになっていると思います。

ある程度やってみるとマジで面白いよ!

Cryptraveler
ストイックなエホバの証人の母子家庭に生まれ、いじめられっ子として少年時代を過ごすことを魂の段階で選択する。 十代の時に全てに嫌気が差し宗教、学校、日本社会からドロップ・アウトし完全なノマドとして世界中を放浪し続ける。 何度かの強烈な覚醒体験を経験し、”それ”を自身の存在を通して表現する。 現在は意識の覚醒とハンドパンと暗号通貨を駆使して三次元の地球を遊びまくっている。

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