インドネシア、バリ島のがっかり感とジャワ島の村人の美しさ2(現在014)

 

ローカルバスでジャワ島へ向かう

 

ャワ行きのローカルバスに乗った途端に状況はガラッと変わり今度は完全にリアルインドネシア。

 

これはこれで結構しんどかったりもする。
まず、英語は一切通じない。
長距離バスはまあ良いんだけど、短距離バスは安い分、狭くてギュウギュウで遅い。

こっちはふたりともバックパックとハンドパンを持っているので、荷物の量がすごい。
その上僕は腰を悪くしていたので荷物をあまり担げず、相方の月子さんに助けてもらうばかり。

 

丸々一晩かけてレインボーギャザリングの場所の近くのトゥルンガングンと言う街までなんとか向かい、そこから近くの町までまたバスを乗り継ぎ向かう。

 

僕達が向かったのはシードキャンプと言ってレインボーギャザリングが始まる準備段階だったので情報があまりなくどうやって行ったら良いのかはっきりしないまま。

 

その近くの町まで行ったらなんと英語をペラペラに喋るインドネシア人が出迎えてくれた。

 

彼が説明するにはここから更にバイクで1時間行ったところにある村から更に1時間ほど歩いて山を超えたところのジャングルの奥地のビーチでギャザリングの準備をやっているとのこと。
その村にも手伝ってくれている人がいるので家に泊めてもらったりも出来るとのこと。
ありがたい。

 

大嵐の中をバイクで走る

 

がバイクを手配してくれたので荷物を担いで後ろに乗る。背中に重いバックパック、お腹側にはハンドパン、後ろに落ちそうになりながらも必死でバイクの座席を掴み落とされないようにしながら山道を走り登っていく。

 

町を出発してすぐに雨が降り始める、もうバイクは出発しているので戻るわけにも行かず、成るように成れと運を天に任せる。

 

雨はどんどんひどくなり、雷が鳴り、大嵐へと。インドネシアの大嵐は半端ない!
山道はどんどん険しくなり、登って降りて曲がりくねる。
大雨で砂利道は崩れてきて、日本人の感覚だと明らかに走行不可能な道。
砂利道を滑り走りながら、洪水の中を突っ切って進む。

 

僕は必死で椅子を掴んで落ちないようにしているんだけど、激しい揺れで僕の手の握力にも限界が近づいていた。このままではバイクから落ちてしまう。
ドライバーにバイクを止めてもらい、荷物の持ち方を変更する。

 

ハンドパンを片方の肩に担ぎ、お尻半分前に詰める。これで大分荷物は持ちやすくなったのだけど、今度は肩に担いだハンドパンが滑り落ちそうで辛い。

 

大嵐の中、全身もすべての荷物も完全に水浸し、必死にバイクに捕まりながら山道を一時間かけてなんとか村に到着。

 

何度も転けそうになったけど、一度も転けることなく無事についた。
その後、バイクに捕まったがゆえの指の筋肉痛は5日ほど続いたし、荷物も体も全てびしょ濡れだが、とりあえずたどり着いた!!

 

バイクの運転手にお礼を言い、大雨の中運転してくれた分、少し余分にチップを払って帰ってもらった。

 

次回は、びしょ濡れになった僕達をイスラム教徒の村人が介抱してくれ、食事と宿を無料で提供してくれ、さらにバイクで送ってくれるという話。

インドネシア、バリ島のがっかり感とジャワ島の村人の美しさ3(現在015)

Cryptraveler
ストイックなエホバの証人の母子家庭に生まれ、いじめられっ子として少年時代を過ごすことを魂の段階で選択する。 十代の時に全てに嫌気が差し宗教、学校、日本社会からドロップ・アウトし完全なノマドとして世界中を放浪し続ける。 何度かの強烈な覚醒体験を経験し、”それ”を自身の存在を通して表現する。 現在は意識の覚醒とハンドパンと暗号通貨を駆使して三次元の地球を遊びまくっている。

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