活火山ブロモへの道程と月子さんの内なる火山の噴火 三日目以降 (現在023)

 

山頂からの朝日

 

朝、まだ夜が明ける前に起きて山頂へ向かう。

 

空がすごい、そして寒い!

テントで寝てるときも寒かったが、夜明け前の山の砂漠の寒さは半端ない。

つい数日前まで半裸でビーチキャンプしていた身としてはこの寒さは堪える。

頂にたどり着き、朝日を待つ。

朝日が昇り始めたと同じ頃に僕は山頂で瞑想を始めた。

毎朝瞑想してるんだけど、火山口というとんでもないところで瞑想するのは、また格別な物がある。

自然との一体感や壮大な景色に包まれる荘厳な感じなど、本当に気持ちがいい。

 

想が終わってみると既に月子さんはテントの場所まで下っていて、片付け始めていた。

手っ取り早く片付けて、村へ向かう。

 

バリ島のレインボーパーティーへ

 

からはバスを乗り継いでバリ島へ向かう。3日後には飛行機でタイに向かうのだ。

フェリーに乗ってバリ島にたどり着くと、タクシーの客引きが声をかけてきた。

普段はあまり客引きなどは相手にしないのだが、話してみるとタクシーの値段がバス代とそんなに変わらない、ずっと早いしダイレクトに目的地のウブドまで向かうという。

またもやラッキーに安く楽に移動することが出来た。

この分だと、レインボーの友達がオーガナイズするパーティーに参加できそうだ。飛行機の時間や火山観光の時間の兼ね合いでいくのは無理かと思っていたが、タクシーの助けで時間通りに迎えそうだ。

 

クシーは時間通りにたどり着き、翌日にはパーティーに参加することが出来た。何でもロシア人の金持ちがリゾート地のような家を買って使ってないからレインボーの人たちを呼んでパーティーやってもいいと行ってくれたらしい。

なんとまあ、太っ腹な話でしょう。

友達たちに数週間ぶりに再開し、楽しい時間を堪能し、次の日には飛行機でタイへ。

 

タイ、そしてスイスへ

タイのバンコクでは、いつも泊めてもらう画家でDJのイギリス人の家に数日お世話になって、ちょっとバスキングしたりしながら、スイスでは食べられないようなアジアならではの美味しいものをいっぱい食べて準備万端で空港へ向かった。

 

 

次回は、お金を稼ぎにスイスへ出稼ぎに向かうも、全く予想していない困難に直面する話です。

世界一の金持ち都市チューリッヒに出稼ぎへ(現在024)

Cryptraveler
ストイックなエホバの証人の母子家庭に生まれ、いじめられっ子として少年時代を過ごすことを魂の段階で選択する。 十代の時に全てに嫌気が差し宗教、学校、日本社会からドロップ・アウトし完全なノマドとして世界中を放浪し続ける。 何度かの強烈な覚醒体験を経験し、”それ”を自身の存在を通して表現する。 現在は意識の覚醒とハンドパンと暗号通貨を駆使して三次元の地球を遊びまくっている。

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